「ヒロシマ・ナガサキ原爆写真ポスター展」に合わせた戦争に関する資料や、
トップページの「新着資料」からご覧いただけますので、ぜひご利用ください。
＜新着図書＞
『一人前になるための家事の図鑑』 家事の図鑑の会/編 岩崎書店
『ときめく化石図鑑』 土屋香/文 山と渓谷社
『エモくて映える写真を撮る方法』 Lovegraph/著 KADOKAWA
『バズレシピ 太らないおかず編』 リュウジ/著 扶桑社
『なぜアメリカは日本に二発の原爆を落としたのか』 日高義樹/著 PHP研究所
『ゲンバクとよばれた少年』 中村由一/著 講談社
『超まるわかり理科のきほん -新感覚!謎解き“体験学習”まんが-』上・下 滝川洋二/監修 原口るみ/監修 藤森カンナ/原作 二尋鴇彦/作画 誠文堂新光社
『人狼サバイバル 1～5』 甘雪こおり/作 himesuz/絵 講談社
他
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8月9日(月)から始まった、図書館「なぞ解き」イベント
「ひゃっか王からの挑戦状？？！！」に挑戦者がぞくぞくと現れています。
イベントスタート前には、「ちょっと難しいかも？」と思っていた図書館スタッフは、挑戦者が手際よくポプラディアを使いこなし、問題をクリアしていく様子にびっくりしています。
学校でもポプラディアを使っているんだとか。
ポプラディアを使ったことがある人もない人も挑戦をお待ちしています。
クリアすると素敵なおみやげがもらえますよ。
茂原市立図書館では、8月22日(日)まで研修室にて、企画政策課主催による「ヒロシマ・ナガサキ原爆写真ポスター展」を開催しております。
茂原市では、平成2年12月25日に「平和都市宣言」を行い、平和な社会を築き上げ、次代に引き継ごうと努めています。
今年は図書館研修室にて「原爆写真ポスター」と被爆により12歳の若さで亡くなった佐々木禎子さんについて紹介する「サダコと折り鶴」ポスターの展示を行っております。
研修室入口には、戦争や平和に関する資料の展示を行っております。
実施中ですので、こちらもぜひご覧ください。
ポスター展を通じて戦争の悲惨さ、平和の大切さを改めて考える機会になれば幸いです。
図書館にご来館の際には、ぜひ研修室の「ヒロシマ・ナガサキ原爆写真ポスター展」にお立ち寄りください。
【追記】
